胡蝶蘭の花言葉に悪い意味はある?お祝いで贈る人必見!

なぜか胡蝶蘭の花言葉について調べると、悪い意味があるのではないか?との噂が広まっているようです。

そこで、本当に胡蝶蘭の花言葉には悪い意味はないのか?

なぜ悪い意味だと勘違いしてしまっているのか?について解説します。

胡蝶蘭の花言葉に悪い意味はない

結論からいうと、胡蝶蘭の花言葉には悪い意味はありません。

胡蝶蘭といえば一般的に白ですが、胡蝶蘭の花言葉は「幸福が飛んで来る」「幸福を呼ぶ」「純粋」などです。

  • 白い胡蝶蘭の花言・・・「幸福が飛んで来る」「純粋」
  • ピンク色の胡蝶蘭の花言葉・・・「あなたを愛する」
  • 青い胡蝶蘭の花言葉・・・「尊敬」「愛」
  • 紫の胡蝶蘭の花言葉・・・なし
  • 黄色の胡蝶蘭の花言葉・・・なし

胡蝶蘭の花言葉が悪い意味と言われる理由

学名は蝶ではなく「蛾」

胡蝶蘭の学名はファレノプシス(Phalaenopsis)です。

ギリシャ語のphalaina(蛾)+ opsis(見かけの)に由来しています。

英名はmoth orchid(蛾のような蘭)。

胡蝶蘭は明治時代に日本に入ってきました。実は蝶も蛾も後世になって見た目などによって分類しただけに過ぎず、生物としての境目はありません。

またドイツやフランスでは明確にわけていません。

花の形を見たときに「蝶のように見えた」ため名前が付きましたが、外国では「蛾」と呼んでいるだけです。

つまり、日本人特有の感性によって「胡蝶蘭」と名付けられたといえます。

そして本題ですが、私たち日本人にとって蛾って幸福なイメージありませんよね?

贈答用として送られる胡蝶蘭の名前の由来が「蛾」では花言葉も悪いと思ってしまったと考えられます。

悪いかどうかの確認をする人が多かった

まず、花をプレゼントするときに花言葉を気にする人も多いのではないでしょうか?

お花屋さんなど花に携わっている人にとっては花言葉ほど当てにならないものはありません。

なぜかというと、花言葉は明確に誰が決めた等が不明であり真反対の意味も存在するからです。

しかし、一般的には気にするのがふつうです。

ですので、胡蝶蘭の花言葉が悪い意味かどうかを確認する人が多かったこと、そして「蛾」という由来を持っていることが「胡蝶蘭の花言葉=悪い」という誤認に繋がっていったと考えられます。

同じラン科、カトレアの花言葉が「魔力」

胡蝶蘭はラン科の植物です。

ラン科の贈答用のお花の1つにカトレアがあります。

私たち一般人がカトレアを見かけるのは、卒業式などの式典にて一番偉い人が胸に付けているコサージュです。

カトレアはランの中でも胡蝶蘭と並ぶほど高価なお花であり、また存在感があります。

そのためコサージュを付ける場合、一番目立ちます。

ですが、カトレアの花言葉には「魔力」というものがあります。

「魅惑的」という花言葉もあるのですが、魔力といわれると少し怖い、あるいは悪いイメージを抱くのではないでしょうか?

つまりやや強引ではありますが、胡蝶蘭の花言葉が悪いと言われるのはカトレアの花言葉と間違って認識してしまったから。という説もあります。

まとめ

胡蝶蘭には悪い花言葉の意味はありません!

花の形が蝶のようであることから、「幸福が飛んでくる」というプラスイメージの花言葉を持っています。

そのためお祝いなどで胡蝶蘭を贈るとき、まったく問題なく、むしろ進んで送るべきお花です。

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